Ex.152

ラザフードは、ポロニウムから飛び出すα線を金箔に当て、曲げられ方から原子核の存在を確かめた。

α粒子の速さがv0=1.6×10-7〔m/s〕で金の原子核の中心に向かって打ち込まれると、α粒子は中心からどれだけの距離まで近づけるか。

ただし、α粒子の質量はm=6.6×10-27〔kg〕、電荷は2e〔C〕、金の原子核の電気量は79e〔C〕で、e=1.6×10-19〔C〕(電気素量)である。また、金の原子核は動かないものとする。


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電気の数学・物理を勉強しています。

電験三種受験に必要な数学、物理を勉強しようと思います。 勉強したものを整理し、皆様にも少しでも活用していただければと思います。

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